会社沿革

  • 1973(昭和48)年11月
    椿本チエインとメイフランリンバーグとの合弁会社として「椿本メイフラン」設立(大阪市)
  • 1974(昭和49)年8月
    椿本チエインコンベヤ事業部に生産を委託してチップトートの生産を開始
  • 1976(昭和51)年5月
    ヒンジスチールベルトコンベヤ(HC607)を発売
  • 1978(昭和53)年10月
    小型ヒンジスチールベルトコンベヤ(ミニトート)を発売
  • 1978(昭和53)年9月
    大型ヒンジスチールベルトコンベヤ(HC1000)を発売
  • 1981(昭和56)年8月
    ヒンジスチールベルトコンベヤ(HC500)を発売
  • 1982(昭和57)年8月
    本社を滋賀県に移転(本社工場新設)
  • 1991(平成3)年6月
    本社工場を増設(第2工場)
  • 1994(平成6)年4月
    チップトート切粉専用形(CT20)発売
  • 1997(平成9)年4月
    長・短切粉クーラント処理セパレーター(ConCep 2000®)を発売
  • 2002(平成14)年4月
    ConSep 2000®IIを発売
  • 2003(平成15)年9月
    マグネット式切粉手動回収装置(スラッジバリヤ)を発売
  • 2007(平成19)年12月
    本社第2工場を1棟増築
  • 2010(平成22)年10月
    往復運動式搬送コンベヤ(シャッフルコンベヤ)を発売
  • 2012(平成24)年
    椿本チエインの100%子会社となる
  • 2017(平成29)12月
    新駆動方式コンベヤ(シャッフルコンベヤ)を発売
  • 2020(令和2)4月
    セパレータ機能付ヒンジベルトコンベヤ(CLEANSWEEP-G2)を発売
  • 2020(令和2)4月
    マグネット式切粉自動回収装置(オートスラッジバリヤ)を発売
  • 2020(令和2)10月
    片持式スクラップ搬送コンベヤ(アスカシリーズ スクレーパーコンベヤ)を発売
  • 2021(令和3)2月
    本社塗装工場を増築

持続可能な社会の実現に向けて

つばきグループは、「動かす」分野において社会の期待を超える価値を提供し、
社会から必要とされ続ける企業となることを目指します