ABOUT US私たちについて
椿本バルクシステムとは
「粉粒体」のことならなんでもおまかせ!
粉粒体の搬送機械メーカーとして様々な業界のお客様に最適な提案を行っています。
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粉粒体搬送機器のプロとして産業界を支え続けて85年
1917年に椿本チエインが創業し、1937年から粉粒体搬送コンベヤ製造を開始。1981年に椿本バルクシステムとして独立した私たちは、粉粒体搬送の専門メーカーとして事業開始から85年以上のキャリアを築いてきました。
「粉粒体」とは、粉状、粒状、塊状のもののこと。例えば小麦やセメント、バイオマス発電の燃料となる木質ペレットなどが粉粒体です。オールマイティで高品質な製品・サービスが強みで、「つばきブランド」は世界中の産業界から高い評価を得ています。
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つばきグループ一丸で世界とたたかう
国内だけでなく海外にも積極的に事業展開している私たちは、中国やインドにも関連会社を持ち、アジア圏での需要に備えて現在も事業拡大中です。近年ではインド、東南アジア、中東エリアを中心に、ヨーロッパやアメリカでの商談も増えています。
つばきグループ全体で世界に77箇所の製造販売拠点を持つグローバル企業として、ワールドワイドに活躍しています。
つばきグループの
ソリューション領域
当社のソリューション領域
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クリーンでサステナブルな未来へ、新たな挑戦
環境関連分野は私たちが最も注力する分野です。バイオマス発電や、食品リサイクル、ゴミ焼却プラント用の搬送機械等も積極的に手掛けています。
「TSUBAKI SPIRIT」は、つばきグループ共通の企業理念・行動指針であり、先人から受け継いできた「つばきグループのDNA」や、つばきグループが世の中に提供できる価値を見つめ直し、私たちがこれからも大切にすべきこと、そして新たに取り組むべきことを「社会的使命」「目指すべき姿」「行動原則」「創業の精神」として表現・体系化したものです。
モノづくり企業として、「モノづくり」にこだわり、その上で「モノづくり」の枠を超えたソリューションの提供を通じて、真にお客様や社会が求める価値を提供する ―「動かす」ことに進化をもたらし、社会の期待を超える価値を提供し、社会から必要とされ続ける企業となることを目指しています。