1968年、台湾に初の合弁会社を設立。
1971年、米国に椿本USA(現USTH)を設立し、その後、韓国、カナダ、欧州、シンガポール、オーストラリアと次々に海外拠点を構築してきた椿本チエイン。
現在、そのネットワークは全世界へと広がり、拠点は80社以上にものぼります。
グローバルベースでのジャストインタイムが不可欠な時代、椿本チエインは最適地生産・最適地供給体制の構築に力を注いでいます。
世界の市場動向に応じたグローバル戦略を着実に推進し、世界のリーディングカンパニーを目指します。
世界26の国と地域82拠点