導入事例SAS-PAK
ホームセンターDC
店舗ごとカテゴリー納品を効率的に実現。
- 【改善のポイント】
- 多頻度小口出荷
- 省力化
- 出荷精度
- リードタイム
- 省スペース
- 取扱品目: ホームセンタ商品
- 取扱単位: ピース品
- 作業: 中量仕分
- 利用商品: SAS-PAK
概要
ホームセンターで取り扱う商品を店舗ごとに一括配送するDC様に、SAS-PAKをご採用いただきました。
納入製品
SAS-PAK
分配能力 | 1時間当たり約300行(目安) |
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分配対象(棚) | 75Lオリコン |
特長
- ①仕分方面数を多く設置することで、カテゴリー納品に容易に対応。
- ②仕分作業に多段式回転棚を採用し多数の間口の設置を実現。
- ③付加価値を生まない歩行時間排除。
- ④投入間口にシャッターと表示器を設定し仕分ミス防止。
- ⑤回転棚は各段の間口が独立して近いほうから回るため、作業の手待ちを排除。
- ⑥作業完了後は満杯押釦またはオーダー完結により自動出庫。