大阪・関西万博
「大阪ヘルスケアパビリオン」出展
特設サイト
MOTION CREATES EMOTION

「動かす」技術で、
ココロもカラダも「動かす」

私たちは、1917年の創業以来、モノづくり企業として、機械部品から搬送システムまで幅広い分野で、世界中の「動く」を支え続けてきました。
現在、つばきブランドは、世界26の国・地域まで拡大。企業理念に掲げている「〝動かす〟ことに進化をもたらし、社会の期待を超えていく」ことを目指し、事業活動を通じて環境や社会課題の解決に取り組み、新規ビジネスにも挑戦しています。

「大阪ヘルスケアパビリオン」(大阪府市出展)が目指す、ミライ社会の医療・ヘルスケア領域の新たな価値創造に取り組む姿勢に共感。同パビリオンへの協賛・出展を通して、「技術革新」に挑戦し続け、医療や災害対策をはじめ、さまざまな「社会課題の解決を目指す」当社の企業姿勢について、多くの方々に理解を深めていただくことを目指しています。

※「大阪ヘルスケアパビリオン」の「ミライのヘルスケア1」にブース出展

「自らカラダを動かす+VR」で、
“着るロボット”を作ろう!

テーマ機械と人間の調和

つばきブースでは、モノづくり企業ならでは視点で、「機械と人間の調和」をテーマに、
「身体能力の拡張体験」を提供。さまざまなモノを「動かす」プロフェッショナルとして、
「自らカラダを動かす+VR」によって、カラダだけでなく、ココロも「動かす」体験を創出します。

「動かす」のプロフェッショナル 人と地球にやさしい社会の実現 ワクワク直感的

現在、当社が注力している新ビジネスの1つ「ヒューマンアシスト事業」から派生、アシストスーツからの着想を発展させた「ロボティクスウェア(着るロボット)」の着用によって、新たな可能性、そして「ワクワクする」不思議な体験をお届けします。

ロボティクスウェア T’s Exoskeleton

”ロボティクスウェア(着るロボット)”のセミオーダーメイドサービス

ブースイメージ

2050年、ロボットは衣類のように「着る」ことが可能となり、誰もが自由に空を飛んで移動し、重いモノも軽々と持ち上げられる…。ロボティクスウェア(着るロボット)によって、身体能力を増強・拡張させ、日常生活はもちろん、医療や災害の現場でも活躍できる「ミライ社会」を描いています。

当社ブース「T's Exoskeleton」は、「着るロボット」を作るテーラー(仕立て屋)をイメージ。「自らカラダを動かす+VR」で、①飛ぶ、②持ち上げる、の2つの体験データを収集し、「あなたにピッタリな“着るロボット”」を提案します。

体験イメージ

体験後のデータ例

体験後画面イメージ
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体験後画面イメージ
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モニター画面

モニター画面イメージ

Exoskeletonとは?

Exoskeleton(エクソスケルトン)とは、直訳すると「外骨格」。鎧(よろい)のようにカラダの一部に装着するロボットです。

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