株式会社椿本チエイン（本社：大阪市北区、代表取締役社長：大原靖）は、この度、日本経済新聞社が主催する第42回日経産業新聞広告賞にて「大賞」を受賞しました。
受賞の対象作品は、シリーズ広告「世界は、チェーンでできている」（①海上石油プラットフォーム編　②連続アンローダ編）の2作品です。

■受賞広告

詳細はこちらから https://www.tsubakimoto.jp/special/chainart/index2014.html

受賞理由は、「チェーンを使った一筆書きのクリエーティブが目を引く。シンプルかつ大胆に大スペースで自社の強みを表現した。世界で活躍するチェーンというメッセージをうまく伝えている」というもの。世界シェアナンバーワンを誇る自社のチェーンを使い、〝一筆書き〟により納入事例を描くことで、チェーンの形態美、機能美を訴求できたことが、今回の受賞につながったと考えております。
11月にはチェーンアート第2弾として、チェーンを使った立体オブジェを公開予定です。
今後も、つばきブランドの認知度向上・価値向上を目指してまいりますので、引き続き、あたたかいご支援を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

※日経産業新聞広告賞とは…
1974年にスタートした日本の代表的な広告賞で、2014年10月から2015年9月末まで、同紙に掲載された広告作品の中から贈られる賞。今回の応募作品117点の中から「大賞」「最優秀賞」「優秀賞」の３賞の贈賞が決まりました。