2025年 日本国際博覧会（大阪・関西万博）　
「大阪ヘルスケアパビリオン」への協賛・出展参加が決定

株式会社椿本チエイン（本社：大阪市北区、社長：木村 隆利）は、2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）において、大阪府・大阪市が出展する「大阪ヘルスケアパビリオン　Nest for Reborn」に協賛・出展参加することを決定しました。

当社では、「長期ビジョン2030」において、Linked Automation テクノロジー（高機能化と高度オートメーション化された技術領域）により、「人にやさしい社会の実現」「安心・安全な生活基盤の構築」「地球にやさしい社会の創造」の３つの社会課題の解決に貢献するモノづくり企業を目指しています。

一方、「大阪ヘルスケアパビリオン」では、REBORN（人は生まれ変われる、新たな一歩を踏み出す）をテーマに、「知る・感じる」「体験できる」「みんなで参加できる」という視点で、未来社会の医療・ヘルスケアの領域の新たな価値創造に取り組むことをねらいとしています。

当社はその主旨に共感し、同パビリオンへの協賛・出展を決定しました。未来の都市生活において、当社の長年培ってきた技術、知見を結集し、社会のさまざまな課題解決の貢献につながる展示を目指します。

▼ご参考：大阪ヘルスケアパビリオン

https://2025osaka-pavilion.jp/

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