プレスリリース
「小形ギヤモータ IoT対応自己遮断仕様」が
「電気・電子部品賞」を受賞(日刊工業新聞社)
2019/10/24
モノづくり日本会議/日刊工業新聞社主催の2019年"超"モノづくり部品大賞において、当社の「小形ギヤモータ IoT対応自己遮断仕様」が「電気・電子部品賞」を受賞しました。
「"超"モノづくり部品大賞」は、日本のモノづくりの競争力の源泉である部品や部材に焦点を当てた表彰事業で、機械・ロボット、電気・電子、モビリティー関連、環境・資源・エネルギー関連、健康福祉・バイオ・医療機器、生活関連の6分野から大賞をはじめ計34件が選ばれました。
「電気・電子部品賞」を受賞した「小形ギヤモータ IoT対応自己遮断仕様」は、高精度の「電力」「温度」「振動」センサを端子箱内に内蔵した小形ギヤモータです。過負荷保護機器の開発で培った技術力を活用し、負荷状況の監視、異常時のモータ停止、それらの自動記録機能、さらには遠隔監視できる機能を一体化。お客様のIoT機器の導入およびスマート工場への取り組みに貢献します。
▼「小形ギヤモータ IoT対応自己遮断仕様」の詳細はこちら
https://www.tsubakimoto.jp/power-transmission/reducer/gear-motor/small/gear-motor-iot/
▼2019年"超"モノづくり部品大賞公式サイト
https://award.cho-monodzukuri.jp/award2019/
プレスリリースに記載されている情報は発表当時のものであり、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。